交通事故でケガをした場合、自賠責保険や任意保険を利用して当院で治療が受けられます。
むち打ち症や腰部捻挫、打撲など、交通事故の際は、強い外力がカラダに加わり損傷しますので、ご本人が自覚しているよりも実際のダメージは強く、治療も長引くケースが少なくありません。
その様な状況で、整形外科や病院でレントゲンやMRIなどの画像診断を行ったあとに治療が開始されますが、シップや痛み止めの処方で積極的な治療が受けられず、症状の改善が見られないまま時間が経過している方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
交通事故の治療は、病院と併用して当院で自賠責保険や任意保険を利用して治療が出来ます。
患者さまの窓口負担はありませんので、シッカリ治しきるまでご通院いただけます。
また、保険会社や相手方との話し合いがスムーズに進まない場合も、当院の提携している弁護士法人のバックアップが受けられますのでお気軽にご相談ください。
※弁護士特約に加入の方は、更に込み入った案件は弁護士費用を保険会社が負担してくれますので安心です
1,カラダが悪くならないようにケアしている人
2,カラダが悪くなりそうな兆しを感じてケアする人
3,カラダを悪くして治療する人
4,カラダを悪くしすぎて治らない人
いつでも自分のカラダが最優先

人は個々の性格や性別は違いますが、カラダの作りはほぼ変わりません。
そのカラダの構造とサイクルに逆らうと、私たちは病気になったりケガをしたりします。
皆、共通して健康でいたいのだけど、なぜか健康な人と不健康な人がいて、痛みを寄せ付けないカラダの持ち主と様々な痛みとお付き合いしているカラダの持ち主がいます。
その違いは何でしょうか?
・カラダの使い方が上手にできているか?
・栄養が取れているか?
・余分なものを排出できているか?
・睡眠が取れているか?
・適度に運動をしているか?
・カラダのケアを定期的に行っているか?
・カラダのことを一番に考えているか?
健康で過ごすにはこれが出来ているか否かでカラダの内側は大きく変わります。
カラダが左右対称でない、、、カラダがイビツである、、、カラダが捻じれている、、、カラダが縮んできている、、、
長い時間をかけてカラダはこのように変化してきます。
・カラダが壊れないよう予防ケアをしている人
・カラダが壊れそうな兆しを感じてケアする人
・カラダを壊して治療する人
・カラダが大きく壊れて治らない人
大きく破壊されてしまったカラダは、元のカラダに戻らなくなります。
どのような時も自分のカラダが最優先!!
「予防は治療に勝る」・・・人生100年時代をどのように設計して過ごしていくか? 自分で決めていくことができます。
当院にご相談に来られる方で「カラダが治らない人」も諦めなければ、決して私たちも諦めません。。。
横浜白楽セレン整骨院は、そんな場所を目指しています。。。
