頭痛・片頭痛
このような症状はありませんか?
- 脈打つようにズキンズキンとした頭痛がある
- 突発的に頭痛が起こる
- 日常的な動作で頭痛が悪化することがある
- 頭の片側だけズキンズキンする
- 光や音の刺激によって頭痛が強くなる
頭痛・片頭痛は体質だからと諦めず、根気よく改善していく事が必要です。上記のような辛い痛みに悩まされている方は、急性・慢性を問わずお早めに白楽・妙蓮寺の横浜白楽セレン整骨院までご相談ください。
頭痛・片頭痛が起こる原因とは?
それぞれで原因は異なります。
緊張型頭痛の場合と頭痛・片頭痛の場合と大きく分けて2種類あります。
1.片頭痛
2.緊張型頭痛
ストレスやうつ病、長時間同じ姿勢を続けていることで血行が悪くなり、神経の電位活動も手低下してくることで、体内循環に不具合が生じ頭痛が発生してくることがあります。
男性よりも女性に多い傾向です。
人によっては閉経後に緊張型頭痛がひどくなるケースがあります。
女性ホルモンであるエストロゲンと頭痛に関係があると考えられていますが、その因果関係はいまだ解明にされていません。
片頭痛の場合
片頭痛は男性にも女性にもよく見られます。
カフェインの摂取や睡眠不足によって引き起こされるともいわれています。女性の場合は、エストロゲンが減少してくることで片頭痛が起きやすくなるともいわれています。月経に頭痛を伴うこともあります。
月経前の頭痛・片頭痛にお悩みの方も、ぜひ白楽・妙蓮寺の横浜白楽セレン整骨院までご相談ください。
横浜白楽 セレン整骨院の施術の特徴
病院で原因不明、ストレスなどと診断され頭痛薬や痛み止め、抗うつ剤などを処方されていることは多いのではないでしょうか。薬物以外の選択肢がなくドクターもその原因が分からないので無理もない話です。
当院では体の構造に基づき施術をしていきます。苦痛の少ない施術を基本とし高性能な物理療法機器を導入し、手技療法と併用しながら治療していきます。
特に他院では行っていない横浜白楽 セレン整骨院独自の治療法の特徴が上部の頚椎の変異の評価と調整です。
この部位の異常は頭痛や偏頭痛はもちろんですが、自律神経の乱れ、全身の骨格異常や感覚器の低下、運動レベルなどのカラダのパフォーマンスを担う重要なポイントです。この上部頸椎の配列の異常が整うとカラダの構造的な歪が整いやすく、機能的な部分も正常な状態に戻りやすいことが分かっています。これは長きにわたりアメリカのドクターの臨床研究を通して解明されてきた治療法です。
横浜白楽 セレン整骨院ではこの理論とテクニックを基本に、脊柱の病変がカラダのあらゆる部位に影響を及ぼしていることを直接アメリカのドクターから学び治療する技術を学びました。このテクニックも併用し痛みで悩まれている方の治療を行っております。
頭痛・片頭痛は予防できる
頭痛や偏頭痛は予防できます。
軽い緊張型頭痛なら、長時間同じ姿勢をとるのを控え、こまめにストレッチをするなどして体を動かしほぐしましょう。体は冷やすより温めたほうが良い場合が多いですが、冷やして温めまた冷やし温めるといった温度差で刺激していくことも効果的な場合もあります。
片頭痛ならカフェインやアルコールの摂取は控えた方が良いかもしれません。音や光の刺激に敏感に反応して痛む場合はできる限り刺激の少ない環境を整え休みましょう。
また、治療初期は定期的にご来院いただき状態が安定してきたら少しずつ間隔を空けながら痛みにくい体質に変えていけるように生活面のアドバイスも含め総合的なケアをさせていただきます。
※上記は全て内科的病変がないことが前提の内容となります