むくみ

こんな症状はありませんか?
- 朝はスッキリしているのに夕方になると足がパンパンにむくんでいる
- 立ち仕事や座り仕事を続けていると、だんだん足がむくんでくる
- 朝起きた時によく顔がむくんでいる
- 手足がむくみやすくて太ったように感じることがある
- 夜に体がむくみやすく、朝起きるとスッキリ治っている
このような症状がございましたら、ぜひ一度港北区・神奈川区・白楽駅のセレン整骨院までご相談ください。
当院では、むくみのケアも扱っています。
たかがむくみだと思って放置していると、深刻な事態につながることもあります。というのも、むくみの背景には深刻な疾患が関わっていることもあるからです。
むくみは体によからぬ事態が起こっている警告サインだと受け取りましょう。
女性スタッフも在籍しておりますので、女性のお客さんも安心して通院できます。平日は午前も午後も対応しております。土曜日は午前まで対応しています。
メールやラインで24時間予約承っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
むくみの原因とは
むくみには一過性のむくみと、慢性的なむくみの2種類あります。そんなに問題ないのは一過性のむくみですが、慢性のむくみは病気が関わっていることがあり、注意が必要です。
一過性のむくみの原因の多くは、次のような原因です。
- ホルモンバランスの変化
- 過剰な飲酒
- 過剰な塩分
- 睡眠不足
- 運動不足
- ストレス
- 同じ姿勢で長時間過ごしていること
これに対し、慢性のむくみの原因としては、心臓疾患、腎不全、栄養失調、肝硬変、リンパ浮腫などが考えられます。
むくみが一過性でない場合は、公的医療機関に受診して病気の有無を確認してもらいましょう。むくみは深刻な病気のサインである可能性があります。
病気が背景にないむくみでしたら、セレン整骨院でも対応可能です。
むくみを改善するには
一過性のむくみが生じやすいお客さんは、過剰な塩分や飲酒を控え、ゆっくり休んでストレスをケアし、ストレッチや運動で血行を良くしておくことです。
ずっと同じ姿勢で作業することが多い方は、足の筋肉がこわばって伸縮しにくくなり、血液が下半身にたまってむくんでしまいます。
こまめに休憩をとって足を動かすことを意識しましょう。
軽いがむくみであれば、夕方から夜にかけてはむくみが気になっても、朝になるとたいていスッキリしています。
むくみを予防するには
むくみを予防するには、長時間座りっぱなし・立ちっぱなしなどの作業を控えることです。
日ごろからストレッチやエクササイズをおこない、血行を促進しておくのもいいでしょう。
食生活においては、過度な塩分やアルコールは控えておきます。
一日の終わりには湯船につかってしっかり体を温めましょう。代謝が上がって老廃物が排出されやすくなります。