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頚椎捻挫 | 港北区・神奈川区・白楽駅・妙蓮寺 横浜セレン整骨院

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港北区・神奈川区・白楽駅・妙蓮寺 横浜セレン整骨院
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頚椎捻挫

多数の喜びの声をいただいております!

頚椎捻挫の症状は?(広義ではむち打ち症や首の寝違えも含まれます)

・手のシビレを感じる
・めまいが長く続く
・吐き気
・声のかすれ
・首の痛みがなかなかとれない
・肩こり
・腰痛
・頭痛
・首の動きの制限
・首のツッパリ感
・全身のだるさ
・背中の痛み
・集中力低下
・不安感
・鬱

長期に渡り首の痛みが継続している場合や断続的に症状が現れては消える間欠性のものまで、人により損傷の度合や痛みのサイクルは違います。

強い外力が加わり受傷する場合もあれば、継続的に首を支える軟部組織にストレスがかかり続けることで発症することもあります。

また、当初は自覚症状がなく数日たってから首に痛みを感じることも少なくありませんので、来院時に「何もしないのに急に痛み出した」と訴える方もいらっしゃいます。

発生機序がどのような場合でも、頚椎捻挫は慢性化すると治りにくくなりますので、早期から積極的に治療をしていくことが賢明です。

 

頚椎捻挫になる原因は…

頚椎捻挫の原因は多岐にわたります。

交通事故で強い外力が脊柱に加わりむち打ち症になったり、寝違えによるものや激しいスポーツでの衝撃、転倒、長時間のパソコン作業やスマホ画面を凝視していて痛みに気付くケースなど様々です。

a)首に瞬間的に負荷がかかっても、b)反復的に弱い負荷がかかり続けても、c)一定の姿勢で動きがなく頑張っていても、何れの場合においても頚椎捻挫(頚部捻挫)は起きる可能性があります。

a)の場合、交通事故・スポーツ外傷・転倒・・・急激な負荷を受けて組織が損傷

b)の場合、乗り物に乗車中に感じる振動や揺れ・・・衝撃に対する防衛反応として、神経、筋・筋膜の緊張

c)の場合、悪い姿勢・良い姿勢で長時間体勢保持・・・同じ姿勢での組織の過緊張・筋疲労の蓄積

私事ではありますが、以前にスキーをしていてリフトで最上部まで移動し、頂上付近から最下部までの約4kmの距離を直滑降でスピードに乗り滑走したことがありました。

転倒しまいと重心を落とし低い体勢のままで下まで滑ってきたのですが、雪面から跳ね返ってくる床反力の影響を受け、大腿部、臀部、腰部が過度の疲労から制御不能に陥る一歩手前のレベルまでダメージを受けました。下半身の筋疲労に伴う筋肉痛は当日から翌日にかけて感じましたが、一日置いてからの激しい頚部の痛みが現れ、猛烈な痛みと一週間ほど格闘しました。

急斜面を滑走しながら高速で移動する際、全身を発火させ姿勢制御しながら滑り降ります。重い頭部を安定させながら雪面に全身を押し付け、体に伝わる振動を吸収しながら、神経を過緊張させ筋・筋膜はマックスで収縮した状態だったわけです。日を置いて首まで痛み出した原因として、頚部の軟部組織が縮みすぎて壊れたという結論ですが、最初にダイレクトに負荷を受けていた下半身の痛みの情報を脳がフォーカスし、下半身の痛みと疲労感を感じていました。次に情報量の大きかった首の痛みの信号に前者の痛みが緩和するタイミングで反応したということです。このセンサーのタイムロスは、常に末端の組織から送られてくる様々なストレス信号を、脳が交通整理をしながら処理していることになります。痛みのストックが膨大になれば情報量の少ない痛みは忘れ去られていきます。(気が付かないうちに青あざができていたという経験はないでしょうか?)脳は強く入力された情報(早く処理しなければならない情報)を優先的に処理する組織で、治そうと認識した部位から自己治癒させます。別例で、全身状態が悪く頭痛もあり腹痛も同時に感じることはありますか?それはないと思います。どちらかを感じていて、その症状が治まりかけて次の痛みに気付くということです。基本的には、人の身体は二か所同時には痛まない、脳が複数の痛みを認識しないシステムなのです。(組織の損傷程度による)

少しマニアックになりましたが、転倒もなく滑り切りましたので、この場合は上記の b)とc)の要因が重なり発生したものです。

寝違える際も3つ要因が考えられ、首周辺にかかる負荷に対抗して過度に線維が収縮して損傷する場合と首筋が過度に伸長され線維が損傷する場合、更に、首周辺の組織に継続的にキャパシティ以上の負荷がかかり続け、静止したまま伸ばされも縮みもしない状態で損傷しているケースがあります。

筋トレに置き換えて表現すると、

・コンセントリック収縮(ポジティブ)・・・筋線維が短く収縮しながらウエイトを引き寄せる局面 ⇒ ダンベルカールでウエイトを持ち上げる際の上腕二頭筋の活動

・エキセントリック収縮(ネガティブ)・・・筋線維が長く引き延ばされながらウエイトに耐える局面 ⇒ ダンベルカールでウエイトを下ろしながら腕が伸びる際の上腕二頭筋の活動

・アイソメトリック・・・筋線維が短くも長くもならない状態で耐えている局面(関節は動いていない) ⇒ プランクで静止体勢を保持し体幹・全身の筋が活動

上記のように私たちの身体には様々なシーンで複雑な負荷が入力され、その負荷に耐えようと多くの組織が働いています。

頚椎捻挫を改善するには?

急性期では           首を固定するえりまきは不要です。脱臼や骨折がないのにえりまきを長期間使っていると、肩こりや首の痛みがひどくなる恐れがあります。

もし固定して安静期間も長くとり過ぎると、頚椎捻挫がさらに長期化する恐れがあります。

頚椎捻挫の改善に向け、安静が必要なのはいうまでもありません。まずは2週間から4週間、安静にすることです。日ごろスポーツをしていたなら、この時期は控えましょう。

良くなってきても日常生活で過度な動きを控え、慢性化を防ぎます。

4週間程安静にしていたら、運動療法を始めていいタイミングです。頚椎捻挫は多くの場合、3カ月もたてば自然に痛みが改善してきます。ただ、頚椎捻挫が改善してもめまいだけ残るケースもあります。

頚椎捻挫は自然治癒が十分見込める病気です。薬に頼らずにも改善するように、横浜市・神奈川区・白楽の横浜セレン整骨院でも精一杯サポートいたします。

頚椎捻挫の予防でできること

ストレッチや体操がおすすめです。もし頚椎捻挫になっても、あまり安静にしている期間が長いと悪化の原因になるため、気をつけましょうね。

一定の期間安静にしたら、軽い運動を取り入れたほうが、頚椎捻挫改善のためにはいいのです。

横浜セレン整骨院でも、患者さんにとってより良い予防法をお伝えします。